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現地インドネシアでは“引退寸前”のポンコツ扱い
亀田大毅 次の【2・23】対戦相手【32歳】の「怪しい戦歴《33戦31勝》」 フライデー [02月16日号] これまで、対戦相手がリング上で逃げ回った挙げ句、1ラウンドであっさり倒れたり、戦績詐称が週刊誌に指摘されたりするなど、大毅は「“噛ませ犬”ばかりと戦っている」と批判されてきた。「兄の興毅はともかく、このままでは大毅は到底チャンピオンになれない」とも囁かれている。だが、今度の相手はWBA世界ライトフライ級4位のビッキー・タフミル(32・インドネシア)。スポーツ各紙を通じて公表された戦績が33戦31勝(10KO)2分けの、いわゆる“無敗の強敵”らしいのだ。 「相手との距離をとって戦うタイプですが、打ち合いもできる。少しは骨がある相手ですよ」(ボクシングジム関係者) ところが、対戦まで1ヵ月を切った今になって、またもや対戦相手の戦歴に、ある疑惑が浮上してきた。 たとえば、各国ボクサーの戦績を紹介しているサイト『BoxRec』によると、35戦33勝(12KO)2分けになっている。つまり、スポーツ紙に報じられた試合数とは、2試合の誤差があることになる。だが、ここで「どちらの数字にしても、実体とは違う可能性がある」と指摘するのは、ある格闘技専門ライターだ。 「大毅の対戦相手が公表されて以後、私はインドネシアでボクシング関係者らに取材をしました。この時、現地ジムのトレーナーらは、口を揃えて『タフミルは過去、少なくとも40試合はこなしている』と言うのです。しかも、彼らは全員、『タフミルは試合で負けたことがあるはずだ。確かに記憶がある。』と訝んでいます」 つまり、タフミルの試合数だけでなく、無敗神話すら疑わしい可能性があるのだ。 また、彼は98年のデビューから05年までの9年間、毎年3~5戦はコンスタントに試合を重ねてきていた(99年の2戦と01年の8戦を除く)。しかし、06年はわずか1戦しか、こなしていない。 「昨年5月に試合をしてから、その後一度もリングに上がっていません。そのため、現地のボクシング関係者の間では、彼は引退したボクサーと思われていたので、今回、日本で試合をすると聞き、ずいぶん驚いたようです。たしかに、全盛期の実力はそれなりのものがありました。どういう理由で彼がカムバックするのかは知りませんが、32歳と年も年ですし、十分な力を発揮できるとは思えないのですが……」(前出の格闘技ライター) 1ヵ月後、大毅はどんな“勝ち方”をするのか、見ものだ。 しばらく海外出張されていたある格闘技専門ライターさまは、インドネシアにもお寄りになられたのですね。で、ボクマガ7月号で既報された情報以上の情報は出てこなかったみたいで残念でつ(´Д⊂しかし、昨年5月からリングに上がっていないから、引退したボクサーと思われていたっていうのはちょっと。。。それだと日本では徳山あたりが引退したボクサーだと思われているかどうかって事だが(違うかな)。 擁護するのはイヤだけど、彼はインドネシアの新聞でも「無敗」と紹介されているので、亀田サイドが捏造したってことにはならないからさ、あまり叩く気になれないんだなー。それよりサディックの戦績、協栄が当初発表した「40勝(16KO)12敗4分」が、当日「27勝(11KO)11敗4分」に変わったことを、是非ジョー小泉さんに説明して欲しいのね(・∀・)ニヤニヤ。怪しい、怪しすぎるw ところで、本人に取材するのは流石に無理だったのでしょうけど、タフミルが故障しているかどうかを知りたかったですね。昨年は1試合しかこなしていないので(しかもとても楽な相手)故障の可能性があるわけですが、もし彼が故障していたら 591 名前:名無しさん@恐縮です 投稿日:2007/01/13(土) 12:47:12 hda/HjGj0 2階級下でもまともなランカーなら大毅に勝つ。 3階級下でもイーグル、マヨール、高山あたりなら大毅には勝つだろ。 でもタフミルは負ける。 なぜなら故障もあって引退するつもりで、金に目がくらんで大毅戦引き受けたから。 本気で勝ちにくるわけない。 まだ現役続けるつもりなら世界4位だから世界戦のチャンスもあるのに、わざわざ疑惑判定もある敵地に しかも勝ってもメリットないノーランカーと戦いに来るわけが無い。 故障と衰えで世界は無理と悟ったので引退決意して、どうせ引退するんだから最後に金稼ごうとしただけ。 この話がアンチの妄想では、なくなるかもしれない?つーか、フライデーのライターさん「大毅はどんな“勝ち方”をするのか、見ものだ。」なんて、もはや確信的でワロタw
by bisyuro
| 2007-02-03 02:21
| 亀田三兄弟
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