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興毅、再始動!異例の早さ8月8日 スポーツ報知
亀田は7日午後、東京・葛飾の合宿所で次戦へ向け練習を再開した。世界戦からわずか5日後という異例の早さの練習再開。初日にもかかわらず夕方から3時間も汗を流し「久しぶりやったからボチボチやな。ここから調子を上げていく」と話した。 激闘の後だけに休養は必要だが「オレは365日、練習しとるから動かんと体がうずくねん」と早期の始動は亀田流であることを強調。注目の次戦は未定だが「まずは大毅や。あいつにとってここが重要な一戦だからな」20日に横浜文化体育館でインドネシア・フライ級王者ウィド・パエス(24)とプロ5戦目に挑む大毅のサポートに全力を傾けることを宣言。試合当日はセコンドに付くという。 この日朝、父・史郎さんが出演した生放送は「少し見たけどオレからは何も言うことはないよ」と静観。ライトフライ級の年内卒業を宣言したが史郎さんも番組内で「子供がフラフラの体でやるのはどうかと思う」と複雑な心境を明かしていた。注目の今後は大毅の試合後に方針を打ち出す。 そっか~ベルトを見ないで家でずっと泣いてた興毅君が練習開始したんだね\(*^▽^*)/ よかったぁぁぁあww またサイバッチが嘘ついてるけど、気にしないで!!!ずっと応援してるからね~(☆*≧ω)ノ♪+。:* つ●亀田興毅&史郎失踪!! マスコミ各社は亀田迎合で捏造記事掲載か? ★今週の週刊誌 週刊ポスト 8月18日25日 <スクープ撮 疑惑の判定> 完敗 亀田興毅! 日本中が呆れた「背信チャンプ誕生の内幕」 対戦相手は決戦前夜も「グルメ三昧」「秋葉原観光」なのに余裕の戦い――でもなぜかトドメを刺しにいかなかった 「ダウンさせない打ち方だ」 何よりこの結果に怒ったのは、ボクシングを通じて子供たちの成長を願う指導者たちだ。ボクシングの健全化と青少年ボクサーの育成を支援するスポーツ関係者や弁護士らの団体『ボクシング フィットネス キャピタリスト クラブ』(会長・長田信彦代表)は、「5ポイント差で亀田の負け。3対0でなければおかしい」と怒りを隠さない。 「ランダエタは腰を全く入れずにパンチを打っていた。それでもクリーンヒットしており、亀田とは大人と子供ほどの実力差があった。 不審に感じるのは、あの打ち方は“パンチを決めてもいいが、ダウンをさせない”という真剣勝負ではない試合の時に中南米の選手がよく使うとされる高等テクニックだということ。ランダエタ選手は、あれだけおかしな判定だったにもかかわらず、抗議もせずにさっさとリングから消えてしまった。亀田の防衛戦がすでに年末に決まっていたこととあわせ、それが何を物語っているのか、とても嫌な気持ちがします」 かき氷シロップも飲み干し 実は本誌は、あるボクシング関係者から、「今回の試合が真剣勝負ではない可能性がある」という情報を事前に得ていた。 取材を始めると、対戦相手であるランダエタの動向がどうもおかしいことがすぐにわかった。試合の1週間前(7月25日)に来日して以来、東京ドームホテルに滞在していたのだが、なぜか亀田陣営から「先方の練習は取材しないでほしい。ロードワーク中心に調整しているだけだ」などと、奇妙な相手方への取材規制が敷かれたのである。 エビクリームパスタに夢中 元ボクシングマガジン編集長で、ノンフィクション作家の山本茂氏はいう。 「本気で勝ちに来る外国人選手は、食事のカロリー計算はもちろん、体調管理には気を遣う。観光気分でいられるはずがない。かつてファイティング原田を破った挑戦者が、派手に飲み食いしてゆだんさせ、後で吐いていたなんでことがあったが、今回は違うでしょう」 あれだけ食べ歩いて、やっと亀田と同じ体重。ランダエタは実際には2階級は下の体格だったと見て間違いない。その男に子ども扱いされた亀田は、確かに「すごく弱い」というほかない。 FLASH 8月22日29日 【疑惑のチャンピオン】亀田興毅巨額マネートラブルで恩人【社長】を切り捨てた! 広告料・出演料をめぐってリング外でも騒動勃発! 知人が漏らす「取り巻きができて亀田さんは変わった… 「大恩人」とは、メディア・システム・エンタテインメント(MSE)の丸山正修社長。亀田家が有名になる以前から、「ボクシングで世界一になる」という父と3兄弟の夢を応援してきた人物だという。亀田家の内情をよく知る関係者の証言。 「MSEの丸山さんと史郎さんとの関係は、非常に古いんです。丸山さんはもともと工務店を経営していて、そのころ解体業をしていた史郎さんと知り合った。史郎さんが会社を倒産させたときも力添えをしたり、食えないときは資金的バックアップもした。昔、史郎さんが『我が子を世界チャンピオンにする』と言っていたころ、誰もが『アホか』と相手にしてくれなかったのに、丸山さんだけは夢に付き合ってくれていた。だから関係は太かったんです。それが今では…」 「昨年の夏ごろから、興毅の商品価値が上がり、金になりはじめた。大手パチンコメーカーなどの大口スポンサーが決まった秋ごろからかな。『手数料をもっと安くしろ』と史郎さんが主張しはじめたんです。動く金が大きくなると、低いパーセンテージでも額はかなりのものになる。史郎さんは、それが惜しくなったんでしょう。亀田家のネームバリューが上がるにつれ『手数料なんか払う必要はない。お前はダマされている』なんてことを言う人が出てくる。調子のいい取り巻きが増え、史郎さんも彼らの言うことしか聞かなくなってきたんです」(興行関係者) 週刊現代 8月19日26日 亀田興毅「作られた世界チャンプ」の全真相 あるボクシング関係者 「当然の試合結果でしょう。なぜなら、この世界戦は最初から亀田が勝つように仕組まれていましたから」 「この試合は、空位になっていたライトフライ級のチャンピオン決定戦の興行権を、亀田が所属する協栄ジムがWBAから買い取ったもの。つまり、審判やジャッシの人選などすべての決定権は、報酬を支払う協栄側にあり、亀田は最初から絶対的に有利な立場にあった。ランダエタ陣営も『この試合はKOでないと勝てっこない』とこぼしていた」 「(ランダエタがWBAへの抗議も姿勢も、再戦の意思も示さなかったのは)彼は亀田と何度やっても判定では勝てないと知っているんですそれに彼には亀田陣営から。2000万円近い破格のギャラが出たといわれている。彼にすれば、これだけ稼げる試合を組んでもらっただけで十分満足ということでしょう」 イーグル京和 「非常に見にくい席を用意されて、よく見えなかったけど(苦笑)。判定については、どうのこうの言わない。同じボクサー同士だからね。ただ、これで誰の目にも、亀田が過大評価されていたことがわかったはず」 「彼が逃げなければ、来年にも戦いたいと思っている。亀田が成長していなければ試合は一方的になるだろう。あんなボクシングは世界チャンプとは言えない。僕が彼の化けの皮を完全に剥がしてやるさ」 アサヒ芸能 8月17日24日 亀田「疑惑の王者」を誕生させた極悪戦犯 TBS関係者 「亀田が王者になる前から、TBSは戴冠記念DVDの発売を決定。初防衛戦も大晦日を予定していた。すべてが王者になるという前提で進められていた。KO でもされないかぎり、亀田を勝利させる流れがあったのも同然と言えるでしょう。今回、亀田はアンチヒーローになったが、次の試合にも注目が集まる。疑惑の判定といっても数字を取ったもん勝ち、売ったもん勝ちなんですよ」 「11月でいったんTBSとの契約が切れ、更新時期を迎える。今回のタイトル戦でスッキリ勝っていれば、より高い契約料をTBSに持ちかけることができた」 「興毅をTBS、次男・大毅(17)はフジテレビ、三男・和毅(15)を日本テレビに振り分けて契約し、3兄弟全員を使って各局からまんべんなく契約料を稼ぐというプランもあったと聞いています。ただ今回の“勝利”がどう作用するか」 週刊実話 8月24日31日 “八百長疑惑”亀田興毅が「タイトル返上」で逆襲のシナリオ ライバル局のプロデューサー 「見逃せないのは毎日新聞がTBSの友好会社ということ。本来なら亀田を絶賛してしかるべきなのに、逆にヒール(悪役)と強烈に印象付けさせた。マスコミの亀田論争を見事にリードしたのです。そう考えると今回の疑惑の判定勝ちも、筋書き通りだった可能性が高い。見事にTBSにしてやられました」 スポーツ紙デスク 「今の実力では亀田はまず防衛できない。亀田陣営もそれを知っているからライトフライ級の王者を返上して、クラス替えするのです。そうなれば当面はノンタイトル戦で経験を積むことができ、人気も持続できる。そうこうしているいちに世界王者にふさわしい実力を身につけることができる、という戦略なのでしょう」 ボクシング専門誌記者 「亀田の普段の体重は55キロ。今回は約5キロ減量して48,9キロでライトフライ級の世界戦に出ましたが、今後は50,80キロのフライ級に主戦場を戻す。が、その気になれば、スーパーフライ級でもいける。だから『3階級制覇を目指す』と話しているのです。この長男だけでもボクシング界は盛り上がるのに、すぐ後には亀田家の二男・大毅(17歳、53キロ)がおり、'08年の北京五輪後には三男・和毅(15歳、51キロ)が続く。4人の日本人世界王者と亀田三兄弟がクラスを入り乱れて世界戦を戦い、報復合戦を展開すれば、日本のボクシング人気が沸騰するのは確実。今回の亀田の王者返上はその第一幕でもあるのです」 ★是非読み比べてみてください(・∀・)/
by bisyuro
| 2006-08-08 22:39
| 亀田三兄弟
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