by bisyuro ブログジャンル
検索
ブログパーツ
リンク
Boxeo
World Sports Club バンコクから愛を込めないで ボクシング動画配信局 ボクシング&ロック野郎 リングサイドで野次を聞いた 帝拳ジム海外ボクシング情報 ボクシングニュース 東京スポーツ Box - ESTO en línea Lider en Deportes LA PRENSA Otro BlogPeople JOY StrangeFactory 人気blogランキングに 参加しています かきなぐりプレス さしより にほんブログ村 Artículos recientes 最近の記事14件を表示 RSS2.0(更新情報) Perfil 名前 じろう 年齢 12歳 性別 ♂ 種類 ミニレッキス ご意見・ご感想等はこちらにお願いします since 2006.2.11 以前の記事
画像一覧
その他のジャンル
|
■バンコク・ポスト [ 2007年11月08日号]
Eagle and Oledong to meet Nov 29 ★内容 プリンスパレスホテルで行われた会議で、軍 ★オーレイドンが、パンコク・ポストに寄せたコメント 「私がWBCユースタイトルを獲得した時、南部のボクシングファンの多くが私に注目しました。しかし彼らは私に南部に世界タイトルをもたらすよう望み続けました。それは私がやりたいことです。私は国王陛下の誕生日をお祝いするため、11月29日の勝利に向けて激しいトレーニングをしています」 ■週刊新潮 [ 2007年11月15日号] 転々/とくダネ!出演亀田擁護ライターは「菅野美穂」ヌード本騒動の元凶 ・とくダネ!に出演した、スポーツライターの荘田健一氏は出版界で有名なトラブルメーカー。 ・荘田氏の本名は宮崎満教(50)。 ・宮崎氏は97年菅野美穂のヘアヌード写真集の件で、菅野側から詐欺容疑で刑事告訴された。(御本人曰く、告訴も取り下げられ、解決済み) ・宇多田ヒカルが尾崎豊の曲をカバーするという詐欺話をA氏に持ってきて、お金を出させた。(御本人曰く、自分も別の人に騙された) ・「あれこれ昔のことを言われるなら、もうテレビには出ません」(宮崎氏) ★参考記事 週刊誌ナナメ読み(二階堂) “宇多田ヒカルが尾崎豊を歌った”問題のテープを公開 当ブログで何度か取り上げた「疑惑のリング~亀田家の成功と失敗~」の著者、荘田健一さんの正体がついに明らかになりました。ネットで検索してもほとんど情報が出てこなかった荘田健一さん。やっぱりうさんくさい人物だったというのです・・・ヮラ( ^∀^) ★当ブログの過去記事 亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容 2006/11/20 亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(2) 2006/12/11 亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(3) 2007/01/30 亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(4) 2007/03/22 で、自分で書いておいてアレなんですが、過去記事の文章が非常に理解しにくいので(ノ∀`) 簡単にまとめてみました↓ ☆亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容 2006/11/20 去年、週刊大衆12月4日号に「亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容」という記事があり、その中で“亀田ファミリーの内幕を綴った衝撃的な暴露本が出版される”として著者の「壮田健一」さんが紹介された。(※名前に注意)「壮田健一」さんは“20年以上にわたってボクシング界を取材してきた第一人者”なのだという・・・。はっ?全然知らないんだけど・・・・・・誰?? スポーツライターの“壮田健一”さんって誰よ?と思ってググった結果、この時点で分かったこと ・「ポリスジャパン」で、とってもくればーな芸能コラムを書いていた人っぽい つ壮田健一の悪魔のタレント図鑑 ・二階堂と関係があるのでは? ☆亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(2) 2006/12/11 去年12月1日「疑惑のリング~亀田家の成功と失敗~」が発売された。著者は「壮田健一」さんではなく、「荘田健一」さんだった。 で、“荘田健一”でググった結果、この時点で分かったこと ・「クーデター―長島巨人の崩壊」という野球本を書いている。他にも著書がある。 ・二階堂の知り合いっぽい。 荘田さんの亀田本について ・ポリスジャパンの芸能コラムと「疑惑のリング~亀田家の成功と失敗~」の文体を比較してみたところ、私の脳内では同一人物と確定された。 ・暴露本だと思って期待して読むとガッカリする内容である。 ・個人的にはいわゆる「噛ませ犬」と呼ばれるタイボクサーについての書き方が気に入らん。 ☆亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(3) 2007/01/30 「疑惑のリング~亀田家の成功と失敗~」のP216と数ページは、「週刊ポスト9月1日号」(昨年)からの切り貼りである。他にも週刊誌ネタが多く、どこまで荘田さんが取材をしたのか疑問。 P220に「しかも、このインドネシアのチャンピオンというウエド・パエスは半年前にボクサーを引退していた。」という文章があるが、パエスが大毅戦の半年前にボクサーを引退していたなんて話は全く聞いたことがない。これのネタ元は?まさか荘田さんの独自取材?と思いつつ「週刊ポスト」を眺めていると・・・ ・「週刊ポスト」のウィド・パエスの戦績詐称疑惑について書かれた記事の中に“彼は半年前に辞めている”という文章があった。それで、荘田さんはこの文章を元に、「半年前にボクサーを引退していた」と書いたのではないかと想定(妄想)。 「週刊ポスト」の“彼は半年前に辞めている”という文章↓ 応対した事務局長のアラサ・フタバラ氏は、驚くべきことに開口一番、「現在のチャンピオンはパエスではなくアニス・セウフィンだ」と語った。セウフィンは協栄側が提出した戦績資料で昨年1月パエスに勝ったとされているボクサーだ。しかもフタバラ氏は協栄側が提示した資料にある同団体の代表者について、「彼は半年前に辞めている」と言うのである。資料には今年7月の日付があることを伝えても、「彼は辞めている」と繰り返した。 ・さて問題です。“彼は半年前に辞めている”の「彼」は一体誰を指しているのでしょうか? ・結論として・・・ (ノ∀`) あちゃー荘田さんってば、もしや「週刊ポスト」の記事の文脈を読み違えちゃったんじゃないのプゲラッチョ ☆亀田三兄弟と父親幕内暴露本に書かれた暗黒内容(4) 2007/03/22 もしかしたら荘田さんは間違っていないのでは?パエスは半年前に引退していたのでは?と思った方もいらっしゃるかもしれませんので、検証。 ・パエスが大毅と試合をするために来日したのは去年の8月なので、「半年前に引退」なら去年の2月ぐらいに引退していることになる。しかしパエスは3月25日(去年)にJulio de la Basezとナショナルタイトルの防衛を行うというインドネシアのニュースサイトの情報があった。協栄ジムが提示したウィド・パエスの戦績証明書によると、パエスはこの試合に判定勝ちした模様。 ・パエスは大毅戦の前にモハマド・ラクマンとスパーをしたっぽい。 ・大毅戦のあとパエスがどうしているのかと言うと、去年12月23日のモハマド・ラクマンのアンダーカードでモセス・アカラウと対戦したらしい。 ※パエス様は今年5月22日(火)に「第14回スヴェンソンエキサイトボクシング」(ヨネクラ興行)で、大久保雅史選手(青木ジム)と試合を行いました。もちろん私は観に行きましたよ、ええw
by bisyuro
| 2007-11-09 17:06
| 亀田三兄弟
|
ファン申請 |
||