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亀田新聞は次回(1月31日付)で終了いたします
昨年7月5日付でスタートし、毎週水曜日に掲載してきた「週刊 亀田新聞」は1月31日付の次回をもって終了します。引き続き、今後もニュース対応で亀田情報をお送りしていきます。 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 亀田新聞が終了!? デイリースポーツを手に取ったとたん、驚くべき文章が目に飛び込んできた。毎週水曜日に好評掲載中!だった「週刊 亀田新聞」が終了してしまうのだ。おいらにとってデイリーといえば阪神、阪神といえばデイリーではなく、あくまでもかーめーだーである。一体何故終了してしまうんだ。 そして今回の亀田新聞だが、「俺はアキバ系や」「リングでは『燃え~』やけど私生活は『萌え~』」といった、明らかにネット層を意識した記事に仕上がっている。恐らく麻生大臣の牛乳カステラ「実は『秋葉オタク』の僕です」あたりから、思い浮かんだネタなんだろうなあ。ただ、以前から亀田陣営はネット、とくに掲示板を意識しているのは間違いない(・∀・)ファンよりアンチの方が大勢いるだけに、ネット層に多いアンチを巧みに利用しようと企んでいるような気がする。つまり、おいらw “浪速の闘拳”はアキバ系!?コワモテで知られ、ヒールで売る亀田興毅(20)=協栄=だが、実は私生活ではテレビゲームやパソコンを趣味に持つインドア派で、オタク文化を支える筋金入りの“アキバ系”だった。最近ではロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」にはまっており、現在は攻略の真っ最中。休日には1日中パソコンに向かい、キーボートを叩いている闘拳。その20歳の素顔に迫ってみる。 興毅の私生活は、リング上のイメージとはかなりかけ離れている。興毅といえば、まずはビックマウス。そして、サングラスやモヒカン・パンチパーマといった過激な外見が表す「ワル」のイメージが付きまとう。だが実際のところは正反対。興毅は「アキバ系」を自任している。 (中略) では、なぜアキバ系になったのか。生活のすべてがボクシングである興毅にとって休日は体を休めるためにだけある。普通の20歳のように繁華街でショッピングもせず、もちろん酒もタバコもやらない。ストイックな生活ゆえ、家にこもりがちとなり、自然、ゲームやパソコンに熱中する。興毅は同世代の若者と触れ合う機会が少ないため、流行にうとい面もある。好みの歌など父・史郎氏の影響を多大に受けており、趣向は「オヤジ世代」に近いものがある。アキバ系ながらオヤジ好みの渋い趣味を持ち合わせる。これが20歳の興毅の素顔なのだ。 (・∀・)それにしても話題作りに必死だなあ・・・ つ「納豆かわいそうや」 亀田興毅が納豆を擁護 つ亀田が納豆を増量しパワーアップへ
by bisyuro
| 2007-01-25 04:42
| 亀田三兄弟
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