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大毅君の対戦相手、いわゆる出稼ぎの噛ませさんのことは
まあ、お兄ちゃんの前座だし、どうみても調整試合なので何も言うまいwww(´∀`*) と思ってスルーするつもりだったけど、大毅君の試合を観てなんかムカついたのでスルーしないことにしました。 サディックさんは、33歳のはずだけど、見た目「お爺ちゃん」だよね。 おっぱい見て驚いた方も多いのでは。 _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 で、大毅君はまーた相手の頭を押さえ込んで殴る殴る、初めからボクシングじゃなくなってるし。 これ観て「きゃー大ちゃんすごい、すごい」って思う人がいるのかね。ちょっと哀しくなっちゃったよ。 そして起き上がらないサディックさん。 はっきり言ってこれは虐待にしか見えないよう(´・ω・`) まあ、サディックさんもお金もらってウマーだろうから、文句言ってもしょうがないけど、やっぱこんな映像ゴールデンで流すのは勘弁してくれい。 つhttp://www.youtube.com/watch?v=IJmsvq8aZOw それで拳論の片岡氏によると 亀田勝つには勝ったが…いまだ残るマッチメーク不自然さ また、サディックの戦績は40勝(16KO)12敗4分と紹介されたが、公式記録を調べると10数戦の敗戦記録しか見当たらない。片岡氏が試合後のサディックを直撃すると「僕は20試合くらいしかしていない」と語り、経歴詐称ともいえるのだ。 というわけで、またまたインドネシア選手の戦績詐称疑惑が出てきました。もともと東南アジアの選手の戦績など当てにならないのは重々承知なんだが、大毅君のようなふざけた試合は勘弁して欲しいのでちょっと取り上げますね。 これは週刊ポストの1月5日号に詳しく載っていて、まずサディックさんは「インドネシアライトフライ級ランキング4位」との発表だったけど、そもそもランキングに入っていない(インドネシアライトフライ級4位ってAlwi Alhabsyじゃねーか)疑惑。そして、マッチメーカーのウィリー・ラシド氏によれば、「99年か00年から試合をしていない」とのこと。 実際、テレビのテロップでは、当初の発表とは違う「27勝(11KO)11敗4分」になっていた。 つモハマド・サディックさんのネット上で確認できる戦績 BOXRECに新たに大毅君との試合が付け加えられましたが、その前の記録は99年で終わっており、その後の戦績はネット上で確認できません。 (※ただし、BOXRECには漏れがあるので注意) 一番よく分からないのはサディックさんが「元ミニマム級王者」ということなんですが、とりあえずBOXRECには「ミニマム級王者」になった試合が載っていないですよね。で、94年と97年と99年にタイトル挑戦して負けちゃった試合は載ってる。 協栄発表によると、サディックさんは98年にウルフ時光のOPBFに挑戦した当時「ミニマム級王者」だったそうです。 つ亀田兄弟News ということは、ウルフ時光の試合を調べれば何か分かるかも知れない。だけど、さすがに古いボクシング雑誌は持っていないのでムリポ(´・ω・`) 予想される強さ ムハマド・ラクマン(IBF世界ミニマム級王者)>ウルフ時光>ニコ・トーマス>モハメド・サデキ 「なんでもいいから勝ちたかった」亀田、一夜明け会見
by bisyuro
| 2006-12-22 00:49
| 亀田三兄弟
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