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へーそーなんだ亀田君の趣味が「パソコン」だったとは、おいら知らんかった。
流石「デイリースポーツ」は違うね! 興毅 KO防衛で3月世界統一戦や 初防衛戦を3日後に控えたこの日、興毅は練習を行わずに完全オフ。都内の自宅で趣味のパソコンなどを楽しみ、英気を養った。「体調は100%。あとはリングで結果を出すだけや。王者のボクシングをするよ」。そう語る興毅にはチャンピオンの風格が漂っていた。まずは目の前の防衛戦に全力集中し、来春の統一戦という夢につなげる。 亀田君は、どんなサイト閲覧してるのかなあ。2ちゃん見てて、書き込みしてたらワロスw ところで、「デイリースポーツ」ってランダエタの情報が微妙に詳しいっすよね? ランダエタ 興毅同様完全オフ ランダエタは17日、練習場としている東京・神楽坂の帝拳ジムに姿を現さなかった。12日の来日以来、順調な調整をアピールしており、体重はすでにリミット(48.9キロ)近くまで落ちているもようで、興毅同様に完全オフにしたようだ。 前回の来日時は、計量後に“世界的な電気街”東京・秋葉原でショッピングを楽しんだが、今回は写真週刊誌に追われる人気ぶりでホテルからほとんど外出していないという。唯一の買い物は、当日に着用するリングシューズのみだった。 こんな情報、他のスポーツ紙には載ってないっす!(たぶん) マジ凄いっす!おまいがパパラッチなんじゃね?と思うっす! 流石「デイリースポーツ」は違うね! これは昨日(18日)の「スポナビ」の記事です↓ 亀田興毅、パフォーマンス空振り スポーツナビ 亀田は調印式の席上で、前回同様ランダエタにあるプレゼントを渡して挑発したが、ランダエタは中身を開けて確認しようとはしなかった。亀田からの“先制攻撃”は空振りに終わった。 亀田からの“先制攻撃”は「空振り」に終わった。 “先制攻撃”は空振り “先制攻撃”は空振り “先制攻撃”は空振り(^∀^)ゲラゲラ 本日(19日)の「デイリー」です↓ 損スンネン!興毅先制“打ジャレ” プレゼントの中身は、ソン・スンホンのポスター、ブロマイド、クッションなどのグッズ。「試合の日の夜は、体がボロボロになるやろうから、ソン様のクッションでも抱いて寝てろや」。前回の計量時にランダエタから紙おむつとおしゃぶりをプレゼントされた“お返し”で、今回は強烈な先制パンチをお見舞いした。 今回は強烈な先制パンチをお見舞いした。 強烈な先制パンチをお見舞い 強烈な先制パンチをお見舞い 強烈な先制パンチをお見舞い 流石「デイリースポーツ」は違うね…(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜ あっ…亀田君の試合いよいよ明日なんだよね。。。 ようやくレフェリー、ジャッジが発表されましたね。 ★3審判入れ替え、公開採点はなし サンスポ WBAでは前回対戦(8月)の採点が論議を呼んだことを受けて、ジャッジ3人をいずれも入れ替えた。前回とは違い、アジアと中南米を外した。クリストドーロー氏は8月の試合でレフェリーを務め、初来日のカイズJr.氏は父親も著名な審判で、オコナーズ氏も欧州を中心に活躍する。 レフェリーのパボン氏(プエルトリコ)はWBA(世界ボクシング協会)審判委員長の肩書を持ち、9月下旬に東京で開かれたWBA年次総会の際に、ビデオで見た前回試合について「私の採点では亀田が3ポイント負けていた」と発言した。JBC(日本ボクシングコミッション)・安河内剛事務局長(45)は「素晴らしい審判ばかり。きちんと見てくださるでしょう」と期待する。 また、WBC(世界ボクシング評議会)とは違い、試合途中での採点の公開はしない。原則的に各ラウンドで優劣を振り分ける「ラウンドマスト方式」だが、1、2回程度のイーブン(10-10)は認めている。 ★レフェリー、ジャッジ レフェリーはルイス・パボン(プエルトリコ)で採点せず。ジャッジはラウル・カイズJr.(米国)、テリー・オコナーズ(英国)、スタンリー・クリストドーロー(南ア) ★主なルール 採点は10点法。1ラウンドに3度ダウンすると自動的にKO負けとなるスリーノックダウン制。4回までの偶然のバッティングで試合が停止された場合は引き分け。5回以降はスコアカードの採点による。故意のバッティングでいずれかの選手が負傷した場合、負傷のないボクサーから2点を減点する ★グローブ 日本製8オンス ありゃりゃ、試合途中での採点の公開はしないっておーい。 オープンスコアリングシステムは亀田戦にこそ必要なはずなのに・・・。
by bisyuro
| 2006-12-19 17:12
| 亀田三兄弟
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