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亀田とがん闘病少年の交流 ネット上では「売名行為」 J-CAST
「逆風」記事が女性誌に掲載される ネット上でのバッシングが止まらない中、亀田選手にとってはさらに「逆風」となる記事が女性誌に掲載された。「女性セブン」の10月26日号は、「亀田興毅 崖っぷち! 同棲恋人出ていった!」という記事を掲載している。記事によると、亀田選手の恋人・A子さんは、亀田一家が大阪から葛飾に拠点を移した際に一緒に上京、夕食買い出しをするなど「一家の世話女房」を担っていたのだという。 「泣きっ面に蜂」状態だが、防衛戦で圧倒的な勝利をおさめることが、残された人気回復の道だと言えそうだ。 今日、フライデーを立ち読みしようと思って、あるコンビニに寄ったら、ナナナナナント!10月12日に発売した「女性セブン」の表紙に、「亀田興毅-崖っぷち!同棲恋人出ていった!」って書いてあった!あたしは、これこそビックル一気飲みしちゃって、すぐに手に取って、よく読んでみたら、「興毅が浮ついてるので、史郎さんがしばらく離れるように言って出ていったんじゃないか?」ってことだった。A子さんの場合は、興毅の母にかわって亀田家の家事も引き受けていて、どんなに週刊誌が興毅をバッシングしていても、二人の交際を疑うような記事は、今まで出てこなかった。だから、あたしとしては、すごく驚いたんだけど、結局二人は別れるわけでは無いってことに気づき、「やっぱり、興毅は彼女想いなんだな~」ってことで、小1時間ほど悩むハメになった今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか? 亀田興毅-崖っぷち!同棲恋人出ていった! 女性セブン10月26日号 東京・葛飾区。下町にある亀田家のジム兼自宅まわりにはいつも20~30人取り巻いていたファンの姿はなく、かわりに各所に監視カメラが取り付けられていた。 <中略> それでも、家族の絆は変わらぬまま。10月1日、小学1年生の末娘の小学校の運動会では、兄弟そろって、家族の綱引き競技に参加、史郎さんも娘の記念撮影をしながら、笑顔をみせていた。お昼には興毅の恋人・A子さん(20才)が持参したお弁当を広げ、お茶を配る姿も見られた。 興毅自身、自らのホームページで、 「ごっつい盛り上がった。オレも気持ちをリフレッシュできた」 と束の間の一家団欒を楽しんだことを告白している。 しかし、この日を境に、亀田家の様子は一変したというのだ。 「A子さん、亀田の家を飛び出して、大阪の実家に戻ってしまったんです」(亀田家の知人) <中略> 前出・亀田家の知人がいう。 「A子さんは、興毅が20才になる11月17日を待って結婚するつもりだったんです。本来なら、そのころは、初防衛戦も終わっていたハズですからね・・・・」 ところが、そのA子さんの姿がパッタリと葛飾から消えた。前出・亀田家の知人はこう続ける。 「次の興毅の防衛戦に一家の生活がかかっている。それなのに興毅は、練習相手からパンチを簡単にもらってしまうような状態。史郎さんは“死んでも勝たんとあかんのに、浮ついとるんじゃ!”といって激怒したんです」 恋人の存在がマスコミで報じられて以来、衆目が試合だけでなく身の回りにも向けられ、集中力を欠いていたという興毅への怒り。その史郎さんの矛先はA子さんへも向けられた。 「“いまは興毅のためにもあいつをひとりにせい!いずれ、一緒になるんなら、わかるやろ”。そういって、A子さんにしばらく離れるようにいったんですよ」 しかし、A子さんは、 「絶対、(大阪に)帰らへん」 こういって、必死に史郎さんに反発したという。 しかし、そのA子さんは大阪にいた。本誌が大阪に帰った理由をたずねると、 「もういいですから!」 と、激しい口調。 興毅との交際については、 「破局なんかしてません。(交際は)順調です。関係ないでしょ!」 と答えた。 前出・亀田家の知人はいう。 「A子さんとしては、少しでも彼のためになるように、家事も身の回りも妹の世話もすべて文句もいわず、続けてきた自負がある。 そして興毅がいちばんつらいときにこそそばにいたいという気持ちだっただけに、史郎さんの言葉は即座に受け入れられなかった。史郎さんは、ふたりがいずれ結婚するのには賛成だ、いまだけ我慢してくれ、と諭したつもりだったが、なにぶん、あの口調ですからね・・・・A子さん、とにかく次の再戦が終わるまでは連絡をとらないと約束させられ、家を飛び出したんですよ」 <以下略> ‥‥そんなワケで、若干、「きっこ風味」に書いちゃったけど、これが、女性週刊誌によくあるゴシップ記事っていうもので、今まで、少なくとも「8月2日」以前は、デイリーみたいに提灯記事だけ書き続けて来て、ようやく、批判記事を書き始めたってのは、記念すべきことなのだ。そして、女性週刊誌って、すごく醜い叩き記事を書くことがあるから、あたしは、ものすごく期待してる。女性セブンさん、ホントにありがとうございました♪‥‥なんて、この場をお借りして感謝の気持ちを表わしてみた今日この頃なのだ。
by bisyuro
| 2006-10-13 12:33
| 亀田三兄弟
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