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秋田鬼母を「最初から疑っていた」男児父親激白ZAKZAK 06/28
秋田県藤里町の小学1年の男児(7)殺害事件で、男児の父親(39)が29日発売の「週刊新潮」に手記を寄せ、殺人容疑で再逮捕された畠山鈴香容疑者(33)について、「最初から疑っていた。やはりという思い」などと苦しい胸の内を語っていることが分かった。 鈴香容疑者が男児の葬儀後、男児の父親方に「お互いに子供を亡くしましたが、がんばりましょう」との内容の手紙を寄せ、被害者としての立場を強調しながら捜査を撹乱(かくらん)しようとしていたことも明らかになった。 手記によると、鈴香容疑者の自宅とは2軒隣だったが、まともに話をしたことはなかった。 しかし、男児が下校途中に不明になった5月17日午後9時前、鈴香容疑者が捜索に当たっていた父親に近づき、「私は家に(午後)4時ごろまでいた。そのころ、知り合いが団地内で新聞を配っていたから聞いてあげる」などと話しかけてきたという。 豪憲君は団地の入り口で友達と別れた後、自宅までの短い距離で不明になっていたことから、父親は「まさか、この女が」と疑い始めるようになったという。 豪憲君の葬儀が営まれた数日後に、秋田県警の捜査員を通じ、鈴香容疑者から「(4月に水死した長女の)彩香がいなくなった時はお世話になりました。お互いに子供を亡くしましたが、がんばりましょう」との内容の手紙と花束を受け取っていたという。 その後も電話が2度あったといい、父親は「偽装工作のひとつだったのかもしれない。同じ被害者という立場を作り上げたかったのでは」とみている。 鈴香容疑者は25日、男児に対する殺人容疑で再逮捕されたが、父親は「やはりという思い。再逮捕されるまでの時間は本当に長く感じられた。仏前に報告したが、無念が晴れることはない」としている。 久しぶりのブログの更新です。 2週間も放置すると、どうなるものかと思っていましたが、たいして変わりないようです(;´∀` ) このブログには「亀田」の記事を見に来てくださっている方が大半だと思っていましたが、6月の1位 は「畠山鈴香」でした。6月の記事数は5件で、鈴香は3件だから当たり前か。 さて、今週は鈴香の元夫がテレビ出演したり、豪憲君のお父さんがマスコミに登場したわけですが…。上記のZAKZAKの記事にそのままありますけど、週刊新潮。まとめると、鈴香とは付き合いないです。で、犯人が鈴香だったことについては「やはり」という思いなのだそうです。豪憲君がいなくなった日に、わざわざ自分から近づき「4時頃までいた」などと不可解なことを言いに来たので「まさか、この女が──」と疑いの眼差しを向け始めたのだそうです。そして、次号で豪憲君のお父さんが知っている「事実」をお話してくれるそうです。 そうですか、楽しみにしていますね。
by bisyuro
| 2006-07-01 09:48
| 畠山鈴香
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